暁の天球

100円、300円、500円各プラン作りました。
良かったら支援お願いします。
支援内容はどちらも同じなのでどちらかで大丈夫です。

今日15年位連れ添った愛犬が息を引き取りました。後1ヶ月で16歳だったのに・・・

よく人でもペットでも亡くなる前はいつもと違うなんて聞きますが、うちの犬も今思えばちょっと違ってたかなぁと。
午前中はいつもの様に歩いてたんですが昼に見た時、大きく呼吸してたのでおかしいと思い午後に動物病院に行こうと思っていました。嘔吐もしてたのでそれの片付けをしていたらいつもの寝床で息を引き取っていました。


体が弱く長くは生きられないと獣医に言われたけど、大きな怪我や病気も無くここまで生きてくれた事に感謝。

その１なんて書いてあるけどたぶん続編は無い。
イリュージョンから発売したジンコウガクエン2ちょっと遊んでみました。
http://www.illusion.jp/preview/jg2/
本当はパッチやらMODが整ってから買おうと思ってたんですが、ジンコウシリーズはMOD制作でお世話になるのでいいかなと。
このジンコウシリーズは人口少女シリーズと一緒でMOD追加、テクスチャ弄り＞エロゲー要素で楽しみにしてました。

今の所1と比較して
良い所
・公式の公開データが豊富
・マップが広い
・キャラメイクのデータが豊富
・教師が追加
悪い所
・キャラの数値がよく分からない
・操作性の悪さ
・マップが広すぎ

今回公式の公開データは1と同じくキャラ、クラスデータの他に瞳のテクスチャ、服のテクスチャがありテクスチャの概念がわからない人は公式からDLして幅が広がります。作れる人も他の人のデータで楽しめると思います。

マップに関しては人にとって良し悪し。プレイヤーとして遊んでる人は広くなって喜べるけど、NPCのルーチンを楽しんでた人は確実に鬱陶しい広さです。そして今回、Hな事をする時他人（NPC同士の時はプレイヤーも）が入り込めない、邪魔も出来ない場所があるんですが（ラブホ、指導室）これが非常に厄介。
その場所に誘った時点で邪魔が出来ない→Hになるので必ず数値変動がおきます。NPC同士だと殆どそこに入っていくので数値管理しながらやっている人はかなり厳しくなりました。
正直公式パッチでNPCは入らないようにしてほしい。

あとは某掲示板でも見かけたけど、マウス移動が早すぎるのと、音声のバランスが悪いとこの辺は修正パッチがくるんじゃないかなと。

今は買うべきじゃないかなと思います。1の様な公式のパッチ（時間飛ばし、NPCが話しかけてこない、エロ飛ばし）が数ヵ月後には出るだろうし、MODが豊富になったらでいいかなと。


エロ飛ばすパッチはよ。

今回はdays、netherの紹介を。

days
・＄29.99で販売
・元々ARMAⅡのMODだったものをスタンドアローンとして販売
・人も多いがチートも多い。人の多い鯖ではチートは絶対いると思った方がいい。

対人メインのゲームなのでチート使いにあったらまず勝てません。ただ、ゾンビサバイバルではかなり有名なゲームなのでサーバーも多く、広大なマップをゾンビから生き残りたいだけと言うなら人の少ないサーバーを選べば楽しめると思います。ただ、現段階ではARMAⅡのMODの方が優秀らしく、またMODとほぼ代わり映えが無い為ARMAⅡを持ってる人、MODで遊んだ事がある人はそのままMODでいいと思います。
MODの入れ方がわからない人、まだゾンビサバイバルゲームで遊んだ事の無い人はこちらをオススメします。
daysのプレイ動画はMODなのかスタンドアローン版なのかわからず、探せませんでした；


nether
・＄14.99で販売
・レベル制やお金の概念があり、やり込めば他プレイヤーより少し有利に立てる
・モンスター、他プレイヤーに襲われないセーフエリアがありそこでクエストなどが受けられる。

このゲームはゾンビと言うよりクリーチャーです。対人メインですが、daysよりはほんの少しだけ人を信じれますｗ
他プレイヤーの他に様々な特殊能力を持った敵と戦い、レベルを上げたり敵が落とした物資を売ったりしてお金を貯め自分の武装を強化します。
このゲーム意外と知らない人が多いです。と言うのも、前回、前々回紹介した早期アクセスゲームはTOPページに紹介されてたり、売り上げ上位に来てるので目に入れ易いのですがこのゲームここ暫くTOPには出てないです。
deysは時間が移動に時間がかかり過ぎると思う方はこちらをオススメします。また、サバイバルは好きだけどゾンビに飽きた方もこちらをどうぞ！

今回はこの4を箇条書きで紹介。ニコ動にあがってるプレイ動画は下に。
そろそろ紹介も面倒になってきたので一気に紹介をではなく、この4つはゾンビサバイバルゲームです。同じジャンルでも違う所を伝えられたらなと。

rust
・＄19.99で販売
・マイクラの様な物作り、家作りしながらプレイヤーやゾンビと対戦しながら生き残るゲーム
・過去にDDOS攻撃を喰らった事があり、チート使いが多いらしい
・アップデートはそこそこ頻繁で製品版まで安定化と思います

このゲームに関しては情報殆ど仕入れていません；と言うのもDDOS攻撃を喰らったり、チーターが多いと言われて買う気が無くなったからです。
紹介はしましたがオススメはしません。ニコ動にプレイ動画も上がっていますがこっちのゲームの紹介はしません。

7 days to die
・＄24.99で販売
・マイクラの様な物作り、家作りしながらゾンビと対戦しながら生き残るゲーム
・α7のアップデートでかなり仕様変更がされた
・アップデートは最近は連日の様に細かなのがされている（α7～α7.6まで約2週間でされた）開発資金が目標の＄50万を達成したので相当の事が無い限り製品版は期待できる
・過去に他ゲームのアセットを無断使用し販売停止を喰らった

rustと似たゲームですがこちらはプレイヤーとの戦いはほぼ無く、ゾンビから逃げ生き延びるゲームです。銃なども比較的手に入りやすく、ノーマルなら家を建てたり畑作ったりとそこそこの緊張感で自由に遊べると思います。
当初、α版＄35、β版＄25、製品版＄15と言われていましたが、α7で＄24.99になっているのと、製品版は＄24.99より高くなるとも噂があります。
rustよりこっちをオススメします。

今回はstarboundの紹介を。ニコ動に上がっている動画を下に張ってます。

現在＄14.99で販売しています。
ゲーム内容はアクションでテラリアにかなり近いです。と言うのも、テラリアの開発者が関わってます。
現段階ではストーリー性はほぼ無く探索するだけですが、惑星間を移動出来たり、かなりの数のオブジェクトで家作りも楽しめるかと。また、npcのいる村などもありそこで買える種や食材から料理も出来ます。
惑星にはlvがありlvが高い程敵が強く、強力な武器も出ます。日本のとあるゲームのリスペクトも何個かあるので探してみてくださいｗ

公式サイトでMODを公開しているのでゲームを一通り探索したら入れて遊んだり。β版ですがかなりの数のMODがあります。公式もMODに意欲的で、もう何個かはMODにあったものを公式が取り入れています。
マルチも出来ますが不特定多数するには向いてません。チェスト保護や土地保護など無いので荒らされたら終わりです。
公開されているサーバーは管理人が対応してくれたりします。
身内でやる分にはポート解放の仕方さえわかっていればワイワイ楽しめるかと思います。

テラリア楽しめた人にはおすすめです！

banishedの紹介を。一番下にニコ動に上がっているプレイ動画を張っています。
現在＄19.99で発売しているゲームです。
ゲーム内容は村作りシミュレーションでシムシティを想像して貰えればわかり易いかと思います。
ただ、難易度はかなり高めでノーマルでも最初は難しいかと思います。
プレイヤーは村人に指示（農家、大工、炭鉱夫など）を与えながら村の発展や人口増加をさせて行くものです。

開発は1人？で開発速度は遅いと思います。開発から早期アクセスゲームで出すまでに200日以上かかったらしいです。ただ、今後の開発予定も色々立てているらしく、戦闘、戦争の要素も追加する可能性もあるらしいです。
致命的なバグは無いかと思います。

ちょっと前にニコ動でスチームゲーのbanishedがランクインしてたのでスチームゲーをちょっと紹介。
ただ紹介の前にちょっと説明を。ちょっと重要な事が多いので長くなりますが目を通してください。

これから紹介するゲームはスチームゲーの中で早期アクセスゲームと呼ばれるものです。早期アクセスゲームとはα版、β版と同じくバグ、不具合、バランスなどをユーザーがゲームをしながら見つけるもので、製品版とは違います。
メーカーによっては早期アクセスの売り上げが製品版までの開発資金ともなります。なので早期アクセスゲームの段階で売れなければ製品版が出ない可能性もあります。
メリットは
開発の進みをリアルタイムで体験できる、要望を公式に送れば反映してもらえる可能性が大きい、価格が製品版より安い等です。
デメリットは
バグやゲームバランスの悪さが目立つ、アップデートでセーブデータの削除がある、価格が製品版より高い等です。
メリット、デメリットの詳細は各ゲームで説明したいと思います。
価格はメリット、デメリットどっちだよとなると思いますがこれはメーカーが決める事なので場合によっては製品版より高い金を払ってバグゲーをする羽目になります。

ゲーム内容もアップデートでガラリと変わるものも少なくないです。システム、難易度、mobの種類様々ですがどのゲームも製品版のゲームよりアップデート回数は多いかと思います。ただアップデートが多いという事はメーカーも力を入れていると言う事なのでアップデート情報を事前に見るのも手かと思います。
ただbanishedのゲームの様に開発人数が1人や少人数だとアップデートの間隔も長くなったり。


紹介の方ですが、私の好きなジャンルに偏るかと思います。こんな早期アクセスゲームもあるよ的な感じで紹介していきたいと思います。
とりあえずはbanished、starbound、7daystoedie、planetecplorers、rust、nether、daysとかを。
長くなりそうなので分けながら紹介します。

未払いの件収拾がついたので報告となります。

前回の日記からメールを送りまくって返事を貰いました。
返答は「すぐには支払いが出来ないので待って欲しい」との事でした。
流石にもう我慢の限界が来て、「○日まで支払って下さい」と言う内容で更にやり取りが何回か続きました。

指定した日に支払いはありましたが、請求した全額ではなく約9割しか支払いがされていませんでした。
差し引かれた金額を聞こうかと思ったのですが、もうこの件でストレスがやばかったので連絡はしませんでした。
入金確認の連絡も相手側からはありませんでした。

全額ではないですが支払いして貰ってこの件終わったかなぁと。
先月のうちに報告しようかと思ってたんですが、この件でモチベーション下がってこの時期になりました。

最近のエロゲーソング聴いても殆ど知らないなーと思ってたけど陵辱ゲーの方は大体知ってた。曲自体の出来の良さはやっぱり陵辱系の方がいいね。雰囲気ゲー（純愛系）は曲自体より+思い出補正がかかるもんね。と言っても雰囲気ゲーはここ10年くらいやってない気もするけど・・・ちゃんと覚えてる最後に買ったのは東鳩2な気がする。