映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ
評価 4.5/5点
親子で見たり子供に見せるにとてもいい映画。シンプルなストーリーでテンポも子供が見るぶんにちょうどいい、ナレーションでストーリーの語りもあるので親切。
キャラクターのかわいらしさ、シンプルな構成、テンポ、ナレーションの量どれをとっても子供向けとして最適だと思う。
今後もシリーズとして見てみたい。
トランスフォーマー／最後の騎士王(吹替版)
評価 1.5/5点
ナンバリング外して一新したのに1～3に出てたキャストをまた戻したせいで設定にも矛盾がでてくるわで散々な事に。ストーリーに関しては20分に1回は「は？」と言うほどご都合主義な話し。
CGに関しては1から綺麗、迫力が増してるのはわかるけど正直派手さを求めすぎるあまり、ごちゃごちゃしてトランスフォーマーがなんか戦ってるくらいにしか見れない。
トランスフォーマー好きが見るというより派手なアクション映画見たい人向け。
トランスフォーマー/ ロストエイジ(吹替版)
評価 1.5/5点
ナンバリングも外れ、キャストも変わり一新されたように思わせるが結局3からの続編的扱い。
この作品からもうストーリーなんてクソくらえ状態。とにかく機械が派手に動いてる映像なら満足だろ？と言わんばかり。
またこの頃からトランスフォーマーに限らず中国のバブルで映画のスポンサーになる事が多く、中国内の政治が大きく絡んでる。ロストエイジは特にそれが出てる作品。
中国スポンサーの鬱憤溜まってたのか作品中に中国を皮肉ったジョーク言ってたのが一番のピーク。
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (吹替版)
評価 3/5点
トランスフォーマー三作目。シリーズ物の弊害と言うか宿命で前作より派手さを求められる。この作品もそうで映像の派手さは過去作より凄い。
この作品で終わってたらストーリーとしてはまとまり良かったと思う。
トランスフォーマー／リベンジ(吹替版)
評価 4/5点
前作異常に迫力のある映像。登場するロボットもかなり増えて戦闘シーン多くなってる。
ただよく言われてるけどストーリーが大味すぎて戦闘シーン以外見所が無い事、撮影中トラブルがあり作品にも影響が出ている箇所もあったりと全体で見た時なんかモヤっとする映画。
トランスフォーマー(吹替版)
評価 4.5/5点
トランスフォーマーがリアルな映像でトランスフォーム（変形）するのが見れる事、大迫力な戦闘シーン、人間とオートボット（ロボット）の戦闘とトランスフォーマー知ってる知らない関係なく興奮できる内容。
リゾーリ&アイルズ(吹替版)
全シーズン7
序盤シーズン 4/5点 中盤、終盤シーズン 2.5/5点
海外版相棒のような感じ。たまにシリアスな展開やグロテスクな場面があるけど殆どが気軽に見られるストーリー。ただそれ故に深い話しも無くマンネリ気味に。
気軽に見たい、作業のお供にながら見するならオススメ。
