steamゲーム紹介その1
ちょっと前にニコ動でスチームゲーのbanishedがランクインしてたのでスチームゲーをちょっと紹介。
ただ紹介の前にちょっと説明を。ちょっと重要な事が多いので長くなりますが目を通してください。
これから紹介するゲームはスチームゲーの中で早期アクセスゲームと呼ばれるものです。早期アクセスゲームとはα版、β版と同じくバグ、不具合、バランスなどをユーザーがゲームをしながら見つけるもので、製品版とは違います。
メーカーによっては早期アクセスの売り上げが製品版までの開発資金ともなります。なので早期アクセスゲームの段階で売れなければ製品版が出ない可能性もあります。
メリットは
開発の進みをリアルタイムで体験できる、要望を公式に送れば反映してもらえる可能性が大きい、価格が製品版より安い等です。
デメリットは
バグやゲームバランスの悪さが目立つ、アップデートでセーブデータの削除がある、価格が製品版より高い等です。
メリット、デメリットの詳細は各ゲームで説明したいと思います。
価格はメリット、デメリットどっちだよとなると思いますがこれはメーカーが決める事なので場合によっては製品版より高い金を払ってバグゲーをする羽目になります。
ゲーム内容もアップデートでガラリと変わるものも少なくないです。システム、難易度、mobの種類様々ですがどのゲームも製品版のゲームよりアップデート回数は多いかと思います。ただアップデートが多いという事はメーカーも力を入れていると言う事なのでアップデート情報を事前に見るのも手かと思います。
ただbanishedのゲームの様に開発人数が1人や少人数だとアップデートの間隔も長くなったり。
紹介の方ですが、私の好きなジャンルに偏るかと思います。こんな早期アクセスゲームもあるよ的な感じで紹介していきたいと思います。
とりあえずはbanished、starbound、7daystoedie、planetecplorers、rust、nether、daysとかを。
長くなりそうなので分けながら紹介します。
ただ紹介の前にちょっと説明を。ちょっと重要な事が多いので長くなりますが目を通してください。
これから紹介するゲームはスチームゲーの中で早期アクセスゲームと呼ばれるものです。早期アクセスゲームとはα版、β版と同じくバグ、不具合、バランスなどをユーザーがゲームをしながら見つけるもので、製品版とは違います。
メーカーによっては早期アクセスの売り上げが製品版までの開発資金ともなります。なので早期アクセスゲームの段階で売れなければ製品版が出ない可能性もあります。
メリットは
開発の進みをリアルタイムで体験できる、要望を公式に送れば反映してもらえる可能性が大きい、価格が製品版より安い等です。
デメリットは
バグやゲームバランスの悪さが目立つ、アップデートでセーブデータの削除がある、価格が製品版より高い等です。
メリット、デメリットの詳細は各ゲームで説明したいと思います。
価格はメリット、デメリットどっちだよとなると思いますがこれはメーカーが決める事なので場合によっては製品版より高い金を払ってバグゲーをする羽目になります。
ゲーム内容もアップデートでガラリと変わるものも少なくないです。システム、難易度、mobの種類様々ですがどのゲームも製品版のゲームよりアップデート回数は多いかと思います。ただアップデートが多いという事はメーカーも力を入れていると言う事なのでアップデート情報を事前に見るのも手かと思います。
ただbanishedのゲームの様に開発人数が1人や少人数だとアップデートの間隔も長くなったり。
紹介の方ですが、私の好きなジャンルに偏るかと思います。こんな早期アクセスゲームもあるよ的な感じで紹介していきたいと思います。
とりあえずはbanished、starbound、7daystoedie、planetecplorers、rust、nether、daysとかを。
長くなりそうなので分けながら紹介します。